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日々のつぶやき

2024-04-27

ODの果てにあること

みなさんこんんちは
精神科特化訪問看護
聴き上手です

辛くてODしました
ODのことばっかり
頭に浮かんで
やりました

※OD:過量服薬
オーバードーズ

そういわれる方と
話してみると

実は
死にたいわけでなく
その時の辛さを逃れ
たくて方法がそれしか
ない
(なくはないけど)
浮かばないから

ということで

ODが一時的な
解消方法になってしまい

やったらやったで
「またやってしまった。」と
自分に嫌悪感を感じる

こういった悪循環が生じて
いるケースが少なくありません
 

一時の解決方法とはいえ
リスクの大きさを考えると
到底おススメできません

ODのベテランになると
「量を調整しています。」とか

よくあるのは
ネットで調べてこの量なら
大丈夫だからとか・・・

YouTubeで〇〇が大丈夫って
言ってたとか・・・

投稿している人の体重、年齢
持病の有無、体質、何も知らない
ですよね?

そんな赤の他人が
『たまたま』死ななかった
だけの事実。

それをネットに公開している
という事実。

冷静に考えてほしい

例えば
ODにより腸が壊死して
人工肛門になった人も
います

横紋筋融解症になった
場合放置すれば致死率は
70%と言われています

死ぬつもりじゃなくても
死ぬか、更に辛い状況を
引き寄せる可能性は
十分にあるということ

また、絞首、飛び降りなどで
死に至った人がその直前に
ODしていた
ケースも少なくありません

ということは、ODで朦朧と
して本当はそこまでやるつもり
はなかったのに
死に至ったケースが含まれる
と考えられます


そこまでいかなくても
起きたら嘔吐と失禁で
汚物だらけになってて
えらい目に遭ったと
いう方も・・・(;^_^A




リスクが大きすぎます

訪問看護では
ODやリストカット以外に
自分でできる辛い気持ちへの
対処方法を話し合ったり

そもそも自分を辛くしている
考え方に着目してみたり

気分を変える提案をしたり

ODに至りにくい環境を
整えることも一緒に考えて
います

誰しも健康な部分を
持っています

まずは話してみませんか?

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます